アメカジをこよなく愛する男のブログ

WAREHOUSE Lot700S 大戦モデル 色落ちと解説

タツキ
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アメカジ歴二十年のアメカジをこよなく愛する男タツです。関西出身で1979年生まれ、365日ほぼジーパン履いてます!

2010年末に購入したウエアハウス700Sの300本限定モデル。ちょこちょこと地味に穿き込んでます。

ウエアハウスには700 と付くモデルは700クラシック、700S、700XXとありますが、このジーンズは700Sの限定バージョンですね。ちなみに700XXも持っていますが糊を落として2回ほど穿いた程度で今は大事に保管しています。

この700Sは1940年代の大戦時XXをモデルにしています。でもあまり大戦モデルらしくないないんですよね。僕の中で大戦モデルといえばリーバイスのS501XXのディテールをどうしてもイメージしてしまうのですが、アメリカ参戦から終戦までに色んな型の501XXが出回っているのでその中でも珍しいレアな大戦モデルをウエアハウスは再現したんでしょうね。

ウエアハウスらしいマニアックなモデルです

その他の現在穿き込んでいるジーンズはコチラ

こつこつと穿き込んだ姿がこちら

WAREHOUSE 700S WW2

色落ち具合はこれから折り返し地点というところですが、インディゴの濃い部分と薄い部分のメリハリが僕はとても気に入っています。

90年代のLOT1000と同じ生地ということですが、この700Sも酸化剤入りなんですかね?僕の持っているLOT800も酸化剤入りですが、もう少しくすんだような色の落ち方なのでなんか違うような感じがするんですよね。そもそも酸化デニムの色落ちをあまりよくわかっていなんですけどね。

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そしてバックスタイル。太めの武骨なシルエットに更に1インチアップして穿いていますがハチノスは良い感じに入っています。そしてバックヨークのパッカリングもこれまた良い感じです。

どうでもいいですけど左のバックポケットにスマホではなくガラケーのアタリがでてますね。

僕が初めてスマホを持ったのは2013年のiPhone5sが最初です。それまでは左のバックポケットにいつもガラケーを突っ込んでました。

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革パッチ部分。まだまだキレイな革パッチ。ロットナンバーもサイズ表記も消えることなくくっきり残っています。

もう少し詳しく見てみよう

WAREHOUSE 700s ww2 03

腰周りから腿周り。この筆で描いたようなヒゲ、とても気に入ってます。穿き込みペースが遅い僕でもここまでの色落ちをさせてくれるウエアハウスはさすがですね。

WAREHOUSE 700s ww2 04

裾部分。これもリーバイス55501XX復刻モデルと同じで近所のジーンズショップで裾上げしてもらいました。なんかほつれていますけどこれが普通なんですかね?チェーンステッチの上手い下手が僕にはよくわからないんですよね。

パッカリングも控えめでおとなしい感じがします。

リーバイス55501XXの色落ちはコチラ

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セルビッジラインのアタリもそこそこ出ています。しかしこうやって見るとシルエットがズドンとしていますね。

そこがクラシカルで野暮ったくて武骨で好きです。夏場は膝下までガッツリロールアップして穿きます。

大戦モデルとしてのディテール

一般的なジーンズにおける「大戦モデル」のディテールといえばどのジーンズでもリーバイスS501XXのディテールを踏襲しています。その代表的な特徴といえば、

バックポケットにはペンキステッチ

スレキはODGのヘリンボーン生地

コインポケットのリベットなし

バックポケットが左右非対称

トップボタンが月桂樹の飾りでフロントボタンはドーナツボタン

縫製が雑

などがあります。ただ最初にも言いましたがアメリカ参戦から終戦までに色んなタイプの501XXがありますので大戦モデルはS501XXしかない、というわけではなく、一般的に知られる大戦モデルS501XXと比較して違うところをピックアップしています。

まずバックポケット。WAREHOUSE 700s ww2 06

ペンキステッチはありませんがバックポケットの縫製はかなり雑です。赤タブはレーヨン製なので丸まってますね。

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スレキはヘリンボーン生地ではなく普通ですね。ただウエアハウスのスタンプが押してあります。

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コインポケット部分にはリベットが打ち込んであります。これも一般的な大戦モデルにはないディテールですね。

ノーマルの700Sはコインポケット部分にはリベットはないですがなぜか股リベットが打ち込んであります。

ちなみにコインポケットにはジッポーのアタリが出ていますね。画像では少しわかりにくいですが。

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トップボタンはオリジナルのボタンですがフロント部分はドーナツ仕様です。トップボタンはオリジナルのボタンで月桂樹ではありませんが、フロントボタンはドーナツボタンなのでこの辺は大戦モデルぽいですね。

錆が出始めてヴィンテージの雰囲気が出てきました。

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あまり大戦モデルとは関係ない部分ですが、ベルトループの色落ちが良い感じだったので。バックヨークの縫製は雑ですね。

まとめ

ウエアハウスの大戦モデルは1003シリーズが有名ですね。現在でも1003SXX「1943モデル」と1003XX「1945モデル」があります。特に1003SXX LTDはペンキステッチのアーキュエイトステッチぽいものも施されていますのでかなり大戦モデルらしいディテールです。ええ、僕はポチっちゃいました。

WAREHOUSE 1003SXXの詳しい情報はコチラ

ここまで見て頂いたように700Sはかなり珍しい大戦モデルを再現しています。色落ちも穿き込んでいくとかなり良い色落ちに育ってくれること間違いなしです。

なかなか穿き込む時間がないですがこれからもボチボチとコツコツとゆっくり自分のペースで穿き込んで行こうかと思っています。

また色落ちが進めばブログにて報告します。

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

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アメカジ歴二十年のアメカジをこよなく愛する男タツです。関西出身で1979年生まれ、365日ほぼジーパン履いてます!

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