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【FULLCOUNT】No. 0105(1953MODEL)旧モデルの特徴と解説

タツキ
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フルカウント 0105 旧モデル
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アメカジ歴二十年のアメカジをこよなく愛する男タツです。関西出身で1979年生まれ、365日ほぼジーパン履いてます!

どうも、タツキです。

いきなりですが、フルカウントといえば抜群の穿き心地と色落ちで超有名なメイド・イン・ジャパンのジーンズブランドです

そして、つい先日フルカウントからフルモデルチェンジされた新定番ジーンズの予約受付が開始されました

ジンバブエコットンを使った生地や価格はそのままですが、シルエットは見直され、ディテールはかなりシンプルになりました

品番の名称もこれまでの、0105(1953MODEL)から、0105_19 LOOSE STRAIGHTに変更されています。

自分も新0105を予約しましたが、まだ届いていないので今回は、旧0105の特徴を詳しく見ていきたいと思います。

フルカウント 0105(1953MODEL)の全体のディテール!

フルカウント 0105 旧モデル

いつものことですが、iPhoneで写真を撮っているので上手く全体が入りません。いつも膝から下が見切れていて申し訳ないです。

まずフルカウントのジーンズは13.7ozのノーマルモデルと15.5ozのXXモデルがあり、ジンバブエコットン100%の生地を使っています。

この0105は岡山県のとあるアメカジショップのオンラインストアで購入したものでワンウォッシュされています。

フルカウントのジーンズは穿き込むうちにかなり伸びる、と聞いていたのでいつもなら32インチを購入するところですが、1インチダウンの31インチを購入しました。

しかしやっぱり心配になり、ノンウォッシュの糊を落としてしまうとサイズ交換ができなくなってしまうので、チキンの僕はワンウォッシュを選びました

フルカウント 0105 旧モデル

届いてすぐに足を通してみましたが、ウエストが結構キツかったですね。でも穿けないことはない感じなので、たぶん穿き込んでいるうちに伸びると思います。

公式のサイズ表記よりもかなり細く感じます。

あとやっぱり気になったのはワンウォッシュを購入するとシワやクセがあります。まぁ、これは仕方がないことですね。

それが嫌なら最初からノンウォッシュを購入すればいいだけのことですからね。

サイズ感を確かめるためにまだ一度だけ足を通しただけなので、フラッシャーやタグも付いたままで裾上げもしていません。

旧0105のシルエットですが、自分が今穿き込んでいるウエアハウスのLot DD-1003SXXとほぼ同じようなシルエットでした

シルエット的にはフルカウントのジーンズの中で最も太いシルエットになりますが、そこまで嫌味な太さではなくクラシックな感じを醸し出しながらもクセのない程よい太さ、という感じです

ちなみに新0105は旧0105よりも一回りさらに太くなっていますので注意が必要です

フルカウント 0105(1953MODEL)の細かなディテール!

フロントのアップ。

フルカウント 0105 旧モデル

ボタンフライ周辺のシワやクセが目立ちます。おそらく糊を落としてから大型の乾燥機で一気に縮めたのでしょうね。

縫製のステッチの糸はブラウン系の糸と、イエローの糸の2色使われていてとても良い感じです。こういう所にもこだわりが見えます。

フルカウント 0105 旧モデル

ボタンはフルカウントオリジナルの鉄製ボタン。隠しリベットとフロントポケット裏のリベットはキレイな銅色の状態です。

ボタンもリベットも穿き込むうちにくすんでサビが出てくるので、グッとヴィンテージのような風合いになります。

フルカウント 0105 旧モデル

品質表示タグはフライボタンの裏側に付いてます。必殺の3DSタッチペンも大活躍です。

フルカウント 0105 旧モデル

フロントポケットとウォッチポケットのリベットは打ち抜きリベットが使用されています。

ウォッチポケットはかなり小さいような感じがしました。ジッポーがなんとか入るくらいで取り出すのに結構面倒くさかったです。

やっぱりフロントポケット下のシワも目立ちますね。穿き込む前にもう一度水で洗ってシワをなくしてから穿き込みたいと思います。

あとウォッチポケットの裏側はセルビッジ仕様になっていました。

次にバックのアップ。

フルカウント 0105 旧モデル

後股上は結構深めですが、新0105は旧0105よりも前が約2cm、後ろが約4cmほどさらに股上が深くなっています

フルカウントのスタッフブログにも書いてありますが、今回のアップデートで最も印象が変わったのはこの0105らしいです

とにかく太い!フルカウントのスタッフさん曰く、「さま~ずや、浜ちゃんみたいにジーパンを穿きたい方はこの新0105がぴったり」とのことです。

話を旧0105に戻して、このバックスタイルにはフルカウントの象徴とも言えるディテールがいくつか見えます。

1つ目は革パッチ。

フルカウント 0105 旧モデル

FULLCOUNTの文字の下に向かい合う二匹の龍、そして龍の下には高品質保証の文字。数あるジーンズの中でもフルカウントのこの革パッチがいちばんかっこいいと思います

純粋に「かっこいい」の一言ですね。

ノンウォッシュであればもう少しはっきりと見えるのですが、ワンウォッシュなのでシワが入って見にくいですね。

この革パッチは新モデルでも変わらず付いていますが、旧モデルよりも光沢がアップしてあるらしいです

2つ目はバックポケットの飾りステッチ。

フルカウント 0105 旧モデル

このバックポケットの飾りステッチもフルカウントを象徴するディテールの1つです。

アーキュエイトステッチの下部分をさらに延長したような感じになっています。その延長した部分を解くとさらにアーキュエイトステッチに近づきます。

しかし新モデルではこの飾りステッチは廃止されてしまいました

フルカウントの象徴の1つであるこの飾りステッチがなくなってしまうのはすごく寂しいですが、フルカウントも進化をし続けていかなければならないので、これも仕方のないことなんですよね。

フルカウント 0105 旧モデル

ちなみにフラッシャーはこのようになっています。

そして3つ目は赤タブです。

フルカウント 0105 旧モデル

シンプル・イズ・ベストな赤タブ。余計な文字はなく®のみ。

この赤タブも新モデルでは廃止されました。

先程も言いましたが、すごく寂しいですがこれもやっぱり仕方がないことなんですよね。

新モデルの見えるディテールはかなりシンプルになりましたが、そもそもフルカウントのジーンズはその抜群の穿き心地と色落ちにあるので、肝心なところは何も変わっていないんです

むしろ進化してます。

小細工なしのジーンズ一本で勝負してきているという感じがしましたね。

そして最後はお約束の裾部分。

フルカウント 0105 旧モデル

ち‥近すぎてよくわからない!

耳はかなり細く、ピンク色でした。あと裏地にインディゴが結構移ってました。これも穿き込む前に水で洗ってきれいにしようと思います。

【FULLCOUNT】No. 0105(1953MODEL)旧モデルの特徴と解説のまとめ

現在フルカウント公式オンラインショップではまだ若干旧モデルの在庫があります。公式以外のフルカウント取り扱いショップでもまだ若干在庫は残ってると思われます。

新モデルではディテールとシルエットが大幅に見直されているので、フルカウントの飾りステッチと赤タブの付いた旧モデルを穿き込みたい方は早めに購入されるのが良いかもです。

今回はフルカウントの旧0105(1953MODEL)の特徴を見てきましたが、新0105のレビュー記事を書くときにもう書くことがないんじゃないのか?と思うくらい旧0105より新0105の情報の方が多かった気がします

なので新モデルを購入しようと思われたときは、この記事を参考に旧モデルとの比較などをしてもらえれば幸いです。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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アメカジ歴二十年のアメカジをこよなく愛する男タツです。関西出身で1979年生まれ、365日ほぼジーパン履いてます!

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